get app

ダウンロードはこちらから

学んだことを活かす

じゃあまずやってみよう!

いつもそんなことから何でもかんでも僕はやっちゃうのですが今回はKOYAの屋号を変えてみようと思います。

 

背景的な話をするとホットペッパーのプランアップのお試し期間が終わることにより流入数が減ることが予想されます。

その中で今後できることはSEO対策です。その中で僕が思い出したのはBONDでの経験です。

BONDとは僕が所属している起業家団体で起業する人たちをサポートする団体です。その中で人にみつけてもらいやすいい名前を見つけることに注力したことがありました、「起業家団体」この言葉は今でも検索1位です。僕たちBONDが運営しているレンスペの名前は「おっさんの女性化」由来はまた今度話します。そのんかで「金山のおっさん」「名古屋おっさん」で検索するとこちらも1位ですw今回はその経験を活かして屋号を変えます!

その名は、、、

8日に幹部会で決定させて発表します!まじこいつアホや!と言わせて見せますw

昨日夜中3時に降ってきた最高の案ですのでお楽しみに!

覚悟を決める

みなさんこんばんは、だいぶ久しぶりの投稿です、、、

 

実はうちの会社は9月決算で昨日一区切りでした。結論から話すと今期もいい決算を終えました!

特にルンルンの成長は著しく、成長率で言うと自慢できるレベルかと思います。

みなさんのおかげです、ありがとうございます!

 

ことねんが入社したりKOYAができたり、りほちゃんが退学したり他にも挙げ出すとキリがないほど色々あった今期でした。

habitシリーズが最高すぎるくらい最高なスタートを切ったのも今年でした、はるか遠く遠く前のことに感じます。

正直不満もあるわけですよ、でもいいこともあるわけです。8割のきつさと2割の楽しさ僕はそれでいいかな。

でも社員はそれじゃメンタル持たないレベルまでタスクのレベルが上がってしまった。

そろそろ僕がみんなと同じ空間で同じ方向を向くのも不可能になってきたのを感じる。これからは違うステージで動かないといけないのではないかと思っていて、肩を叩いて背中を押して背中を見せてではこれからは成り立たない気がする。最近何かすごく違和感を感んじているのは事実でそれがまだ正解もわからない。

今年はコロナも終わり出張が爆増した、不思議なくらいウルルに立てない日が続いた、不安や悔しさや申し訳なさが毎日のように僕を苦しめた、その代わりにどんどんもらう話はスケールが大きくなってきた。僕ができることは情報を、正しい情報を渡す。これが使命だと思っているしそれしかできない。

2023年の間に残り3つの新しい取り組みが起こる。そのうち2つは業界的にも斬新な取り組みだ。そのうち二つは僕の夢が叶う瞬間だ。

次はそれを成功させ僕が夢だったことを形にしてそしてそれを伝えていく、これがまず来年の僕の仕事だ。

 

来年の目標は『覚悟』のある人間を育てること。

自分で吐いた言葉に責任を持つことを覚えてほしいなと思います。人は「それ」を信じそれが叶うように全力でそれをサポートする。ただどうだろう、それが口だけで全く行動していなかったりしたら、そう、シンプルに信頼が傷つく。

世の中は結果が全てですが、自分で決めたことのその過程も努力できなかったり、それができなかったことを認めなかったり、途中で無理だと気づき応援要請の白旗を上げることすらできないようではその辺の人で終わってしまうことを理解して欲しいんです。

30代ラストイヤーに入った僕の経験上今の感じだと何も残らない人になっていく。

もっと人に矢印をむけ人のために自分がどう輝くかを考え、学び行動、継続していくかを考えて生きて欲しいなと思います。

チャンスは何どもやってこないし、与えられることは当たり前ではないことをわからないといけない、今年は与えず狩にいかせ周りに食わせることを覚えさせたい。for meがどれだけくそくだらないことなのかわかって欲しい。そしてそろそろそのレベルに達してほしいそれだけだなと感じています。

 

 

 

 

新店舗開設についてのお知らせ

https://camp-fire.jp/projects/view/68359

[石花からのお願いです]
みなさんこんにちは!
今回はお知らせとお願いです。

実は9月5日に3店舗目となる
ドライヘッドスパ専門店 がオープンします。

そこでお店への想いと詳細を
クラウドファンディングという形で皆様に
お伝えしたくご連絡させていただきました。
この業態にしたのも深い想いやエピソードがあります。

今回のコンセプトの一つに美容家が
働きやすくなる環境づくりという
目標があります。

少し余談になりますがウルルも10月から大幅な働き方改革を行います。

皆様の日頃からのご支援のおかげで労働環境の改善を行えること、 弊社が10年以上目指していた目標が皆様のおかげで達成できたこと、心から感謝しております。

実は今回のオープニングスタッフには以前腰を壊して離職したスタッフが戻ってきて、力を貸してくれることになりました。 正直これだけで僕はこのサロンを創ってよかったと思っています。 文字数の関係で想いの詳細は上記URLからご覧ください。

20時から見ることができます。 皆様お手間かとは思いますが「お気に入り」登録だけしていただけると嬉しいです。

https://camp-fire.jp/projects/view/68359

これからもuluru/runrun/KOYAをよろしくお願いします!


ウルルのお勉強。

はい、それではですね、以前より僕のブログはスタッフ教育用ブログとなっておりますが、今回は新入社員『ことねん』も入ってきて社会人ひとつ目の壁にぶち当たったようなので助言がてらブログを書いてみます。まぁぶっちゃけ今は結果もですが過程を学ぶところかなと。この結果重視の僕が語る過程論。

 

さて今回のお話は「お勉強(技術練習含む)の仕方について」です。

 

1限目は立ち位置を知り誠実に向き合う。

 

①聞く

②見る

③書く(メモ)

④書く(ノート)

⑤報告する

⑥理解する

⑦仮説を立てる

⑧取り組む

 

みたいなことを僕は一言で『立ち位置を理解する』と要約します。

①はアドバイスや注意点などを耳から入れることです。その時に③を行うかあとでまとめられる自信があるなら素直にまずは飲み込みます。

②注意を受けたところを見せてもらうかもしくは人がしているところを見て盗みます。これが現代人は一番難しいところです、でもはっきりいます、与えられたものは必要な枠組みで個人には合わせていません。職人は必要ならば与えられたもの以上になりたいと思うべきです。(古いかもっすねw)

③よく忘れたり理解できないことが多い人間はこれをいろんな理由をつけてしません、忘れやすい、理解が追いつかない、などの言い訳をする人は基本的にメモを書くのと見ることを極端に嫌がります。しない理由は僕には分かりませんがこれもせずに結果が悪いのはわざととしか思えません。

④これは③に似ていますが基本的に僕はまとめたもののことを指します。人から注意を受けたり社内テストに不合格になった時にその理由をノートにまとめないと自分の立ち位置などわかるはずがありません。「なぜ」「何が」ダメで今の結果なのか?今何ができているのか?これがすぐ言えない人は基本的にノートをまとめていないことが多いです。

⑤は順番が異なりますが⑥で出た自分なりの結論、答えを言葉にし『今自分はこういうふうな立ち位置なので次の時はここを見てください』ということをいつもうるさく指導してきました。練習を見てください!と気持ちでぶつかられても教えて欲しいところと違うことを言われても消化不良だと思うんですよね。

⑦これはイメトレみたいなもので経営者や管理職、プレイヤーも可もしれませんがほぼ毎日先をイメージしていると思います。意外とこの仮説が立てられないのでリスクヘッジが取れずに『ふぎゃ』みたいな感じで1つの失敗で立て直せなくなる人が多いです。

⑧はこれらを踏まえて次の練習までに何度もノートを見返して次のチャンスまでの時間を有意義に使うことです。

 

このように立ち位置を理解した上でお勉強をすると勝手に結果はついてきます。

 

もしこれがわかっていてもできないのなら、僕はいい方法を知っています。

 

『教えてくださった人に、時間を使ってくださった人に失礼のない行動をとる』

これをイメージするといいと思います。

人は2パターンいて、人のために生きている方が結果が出る人間と基本自分が主人公周りはモブ的な結果の出し方をする人がいます。

本音で話すとどっちでもいいです。ただ大概は後者の思考が多いんですよね、自分自分が主人公みたいな、でもそれで周りを幸せにする人もごく少数いるのでそれを否定はしないようにしています。ただそんな人は5%いるかいないかくらい、僕はその5%に入れなかったので生き方を変えた元々クソみたいな思考の人間です。スタートダッシュはききましたが、大きな壁に負けて生き方を変えました。

そのほうが結果は出ているからこんな文章を書くわけです。

あなたが結果が出ない時、あなた以上に僕は悔しい。

あなたが結果を出した時、あなた以外の人の方が喜ぶでしょう。

あなたが結果を出した時、喜びよりも感謝の感情が勝るでしょう。

そんな人間になってください!がんばれ!

では🖐️

 

 

11周年でした。

昨日はたくさんのお祝いの言葉をいただきありがとうございます。

あっという間に時間は過ぎていくものでなかなか思い通りにもいかないと思いきや、思ったよりも淡々と、、、

最後に務めたとこの専務が帳尻が合うようになってると言っていたのはまぁこういうことなのでしょう。

駆け抜けていると言ってもいいと思いますこの9年間。2年目から僕みたいな小物ができることは大概している気がします。

多店舗展開を望んでいるわけでもありませんし、僕の中ではある程度中長期の目標も決まっていますのでまぁ割と順調なのかなと思っています。

ここ数年のコロナフィーバーを経てここからが通常状態なのでスター状態の時に得た知識を今後どのように展開していくのかをしっかり学んでそれを行動していけたらと考えています。

僕ががっつり勢力的に動こうと思っているタイムリミットまであと6年、自動化に向けての短期ゴールまであと2年弱。

結果にこだわり後世に残すことを目標に頑張っていこうと思います。

では皆さん12年目のウルルもよろしくお願いします!

 

 

なぜ始めたか今一度考える。

ハッピーなイブニングですねー。

今日は、僕がレンタルスペース事業を共同経営し始めたかについて、自分自身と向き合い、なぜレンタルスペースを始めたのかを考え直すことが大切だと感じた理由についてお話ししたいと思います。

 

急にどうした?って話ですよねw簡単にいうとコロナ茶番が終わってレンスペが滑り倒して笑いが出る中での自戒ブログみたいな感じです。では早速。

 

僕たちは、何か新しいことを始める際、ワクワクした気持ちでいっぱいになります。新しいことに挑戦し、成長することは、とても素晴らしいことです。しかし、時間がたつにつれて、そのワクワク感は薄れていきます。やる気が出なくなり、モチベーションが下がってしまうこともあります。 僕自身も、レンタルスペースを始めた当初は、とてもやる気に満ち溢れていました。

しかし、時間がたつにつれて、管理事項をタスク化することが面倒になったり、思考の違いとポジションにモヤモヤして、モチベーションが下がってしまいました。

そこで、今日僕は自分自身に問いかけました。

「なぜ、レンタルスペースを始めたのか?」。

当初の目的を思い出すことで、自分自身を再びモチベーションの高い状態に戻すことができました。今回は、自分自身に問いかけ、なぜレンタルスペースを始めたのかを再度考え直すことの大切さについて、皆さんと共有したいと思います。

まず、僕がレンタルスペースを始めた理由は、仲間との知識の共有です。私は、自分自身の考えや感情を書き出すことで、頭の整理をすることができます。

また、自分自身がとった行動をみ返すことで、団体の成長を感じることができます。知識共有は、僕にとってとても重要なものであり、BONDを通して、自己表現をすることができることに魅力を感じました。

次に、リアルに異業種の経営が学べることです。レンタルスペースを通じて、同じ思考を持つ人と事業展開したり、自分にない発想を持つ人と展開することができます。

また、利用者からのコメントやフィードバックを通じて、自分達自身の紡いだ環境が誰かの役に立っていることを感じることができます。人と繋がることは、これから生きていく上でとても大切なことであり、BONDを通じて、新しい人と繋がることができることに魅力を感じました。

そして、最後に、全員で成長することです。レンタルスペースを運営することで、自分自身のスキルアップや知識の向上を図ることができます。また、自分達がとった行動をみ返すことで、自分達の成長を感じることができます。成長することは、僕にとってとても大切なことであり、BONDを通じて、自分自身を成長させることができることに魅力を感じました。

以上のように、僕がレンタルスペースを始めた理由は、大枠で仲間で成長することです。しかし、時間がたつにつれて、その目的を忘れてしまい、やる気が出なくなってしまいました。そこで、自分自身に問いかけ、なぜレンタルスペースを始めたのかを再度考え直すことで、自分自身を再びモチベーションの高い状態に戻すことができました。

今回の記事を読んでくださった方々にも、僕が感じたように、自分自身に問いかけ、なぜそのことを始めたのかを再度考え直すことをおすすめします。自分自身の目的を改めて意識することで、モチベーションを高く保ち、より良い結果を出すことができるようになるでしょう。皆さんも、ぜひ一度、自分自身に問いかけてみてください。

 

では🖐️

箸のお話

僕は中国がそんなに大好きって人じゃないんですが中学生の頃に英語の授業で習った長い箸の話が忘れられない。

話の内容はこうだ。

天国も地獄もみんな1mという長い箸を使用している。

地獄では、箸が長すぎて自分で食べようとしても食べられないで苦しんでいる、一方、天国では、相手に食べさせ、食べさせてもらっているのでみんな幸せに暮らしている、との話。

「思いやり」という気持ちを伝えるのに、長い箸を使うという話が面白い。

天国とか地獄とかの話ではなかった気がするが間違ってたらいけないのでGoogleで調べたらそうなってたのでそうだと思います。

ギバーテイカー論みたいなもんだと今では思えますが、当時あっ、なるほどねと思った記憶があります。

この話は靴を並べたら死刑の国と靴を並べないと死ぬ国の話にも似ている気がします。

この話はまた今度。

僕は小さな人間なので「全員が良くなる」とかは考えつかない人間です。「僕に携わる人」もしくは「僕たちに携わる人」くらいのものです。その「僕たち」が何を指すのかは想像にお任せしますwその中にお客様もいることは偽善ではなく確かです。

でも人間だものって話で目の前にご馳走が並んでてそれが自分が欲してるものならガンガンいきたいですよね。でもそれが仲間が欲してるなら与えましょうって最近は思えます。でもそれが他人なら僕はその箸折ってでも食べちゃうクソ野郎なので両方の気持ちがわかります。

仲間には矛先を向けない、このイズムは残していきたいです。

では🖐️

 

数字は嘘をつかない

昨日一昨日はwebセミナーを受講してきました。

勉強や復習みたいなものって面白いですよね。これがつまらなくなったら終わりなんだろうなと思っています。

メインはルンルンのことなんですがなんでも同じですね。

 

物販や総売り上げは支持率

 

いい響きですねー。いいと思います。僕たちは主観で物差しを置きます、でも数値化されると人は弱い。数字は嘘をつかない、これだけは間違いないと思っています。

お客様のためを思って接する、目の前の方のために全力で、、、それって普通ですよねw

店販ちゃんとしてるスタイリストのお客様の髪って本当に綺麗なんですよね。家でのケアにも責任を持って行動しているから。

責任感があるここが多い、逆の子は基本的に神の知識少なかったり店に来てる時だけ頑張る普通以下の御用聞パターンが多い、だから悩みは解決できずに切るとか曲げるとか伸ばすとかの破壊美に頼って本質はなにも解決できない。

責任を持った施術者でいてほしいですね。

では✋

 

20年前の新卒

ウルル初の新卒が入ってきまして半月が経ちました。

僕たちにとっても新卒が初めてなのでなんだか不思議な感じです。

僕もこの世界に足入れたのは18歳。

今日は20年前の話をしようと思います。

 

イヤイヤ期


実は僕はこの仕事をするのが嫌で嫌でたまりませんでした。人の髪を触ること自体が嫌で僕が目指していたのは市役所職員。高校1年生の頃から僕は問題集を買い部活が終わると学校の勉強はしなくとも問題集だけは目をとしていました。まぁ家庭の事情というのがあるもので『親からの大反対』というなんともクソ情けない1番やってはいけない理由で夢を捨てました。9月までにはやめようという新しい目標を胸に僕は面接に行きました。出てきたのはヒゲを生やした平井堅似のいかついおじさんでした。

のちに僕の人生を変える『師』との出会になるとは覆ってもみませんでした。

スポンジのように吸収するな植物が根を這わすように水を入れていけ。

君が
君が来るからひげを生やしておいた。

と、まぁ本当に不思議な面接でした。極めつけには

俺は最初断ったんだ、でも回り回ってまた話がきた、だから面接することにした。

俺が白って言ったら黒いものも白だ。

と続けるわけですw

なぜか僕はそこに入店します。高校の時に何十件もバイト面接断れていて面接に落ちると次がめんどいの知ってたし、面接とはなんぞやがよくわかってなかったのもありますよねw(ちなみにバイトは求人雑誌ではなく最終的に電話帳パラパラしていきなり電話したとこに受かりましたw)面接を受ける前に髪を切りに行っていたサロンに面接を受けたいと言ったのですが断れたのも理由の一つでした、まぁ不思議なものでその断わられた方から今朝LINEをもらうっていう不思議な関係性も続いています。ありがたいですね。

まぁそんなこんなで入店が決まりました。

 

入店


まずはこの言葉から始まりました。

早くきすぎだ、こんなに早くきたら迷惑だ。

僕の母校では1年生は『30分前行動の30分前行動』というつまりは1時間前行動が絶対でしたので早いのダメなの!?みたいな感じでしたねwそこからは毎日近くの公園でぼーっとしながら鳩と遊ぶおじさんを毎日見る日が始まりました。

さて、掃除が終わり開店から大忙しのサロンで僕が最初に言われたのは洗濯機の前に線を引かれ

ここから出るな指はまっすぐ踵はつけてまっすぐして仕事をただいておけ1歩もここからですな、気を遣おうとか邪魔なことはするな

からスタート、12時になり昼の餌を口にいれ定位置に戻り終わったのは21時。

そこからなぜかお客様がサロンのパソコンでDVDを見るといいだしたときは首逆側に曲げてやろうかと思いましたねw

次の日はなぜかヤクザ顔のお客様しか来店しない日で、ただでさえ怖いのにテイク2という漫画を手にキャスターのついた椅子で店内を移動するお客様に

ここ厳しやろ

と言われた時は、まさかこの人が僕が初めてお金をもらって髪を切ることになる人だなんて思いもしませんでした。

 

その後


僕は師匠にこの仕事を大好きにしてもらい今では天職だと思うほどまでに育ててもらいました。師匠がいなければ僕はきっと髪の毛が大嫌いのままだったと思います。なんだかんだで20年。今では全てに感謝しています。ウルルのプレーヤースタッフはみんな城西卒、中学生の頃からの夢を叶えた子たちです。尊敬しかありません。夢を捨てた僕が伝えられるなんて何があるだろうか?毎日思い悩んでいます。またこれも試練なんだと思います。

では✋

 

 

 

 

 

ウルルのメルマガ登録はこちらから