get app

ダウンロードはこちらから

覚悟を決める

みなさんこんばんは、だいぶ久しぶりの投稿です、、、

 

実はうちの会社は9月決算で昨日一区切りでした。結論から話すと今期もいい決算を終えました!

特にルンルンの成長は著しく、成長率で言うと自慢できるレベルかと思います。

みなさんのおかげです、ありがとうございます!

 

ことねんが入社したりKOYAができたり、りほちゃんが退学したり他にも挙げ出すとキリがないほど色々あった今期でした。

habitシリーズが最高すぎるくらい最高なスタートを切ったのも今年でした、はるか遠く遠く前のことに感じます。

正直不満もあるわけですよ、でもいいこともあるわけです。8割のきつさと2割の楽しさ僕はそれでいいかな。

でも社員はそれじゃメンタル持たないレベルまでタスクのレベルが上がってしまった。

そろそろ僕がみんなと同じ空間で同じ方向を向くのも不可能になってきたのを感じる。これからは違うステージで動かないといけないのではないかと思っていて、肩を叩いて背中を押して背中を見せてではこれからは成り立たない気がする。最近何かすごく違和感を感んじているのは事実でそれがまだ正解もわからない。

今年はコロナも終わり出張が爆増した、不思議なくらいウルルに立てない日が続いた、不安や悔しさや申し訳なさが毎日のように僕を苦しめた、その代わりにどんどんもらう話はスケールが大きくなってきた。僕ができることは情報を、正しい情報を渡す。これが使命だと思っているしそれしかできない。

2023年の間に残り3つの新しい取り組みが起こる。そのうち2つは業界的にも斬新な取り組みだ。そのうち二つは僕の夢が叶う瞬間だ。

次はそれを成功させ僕が夢だったことを形にしてそしてそれを伝えていく、これがまず来年の僕の仕事だ。

 

来年の目標は『覚悟』のある人間を育てること。

自分で吐いた言葉に責任を持つことを覚えてほしいなと思います。人は「それ」を信じそれが叶うように全力でそれをサポートする。ただどうだろう、それが口だけで全く行動していなかったりしたら、そう、シンプルに信頼が傷つく。

世の中は結果が全てですが、自分で決めたことのその過程も努力できなかったり、それができなかったことを認めなかったり、途中で無理だと気づき応援要請の白旗を上げることすらできないようではその辺の人で終わってしまうことを理解して欲しいんです。

30代ラストイヤーに入った僕の経験上今の感じだと何も残らない人になっていく。

もっと人に矢印をむけ人のために自分がどう輝くかを考え、学び行動、継続していくかを考えて生きて欲しいなと思います。

チャンスは何どもやってこないし、与えられることは当たり前ではないことをわからないといけない、今年は与えず狩にいかせ周りに食わせることを覚えさせたい。for meがどれだけくそくだらないことなのかわかって欲しい。そしてそろそろそのレベルに達してほしいそれだけだなと感じています。

 

 

 

 

ウルルのメルマガ登録はこちらから