歴史で学んだ知恵を活かすと、人生の壁をショートカットして突破できる。

響きますねー🧐石花です🙋‍♂️

昨日の進化ではないですが今ウルルはツヤ髪育成に向けて驀進しています😤

そのツヤ髪の中のカテゴリーのひとつのストレート✨昨日新しい情報が届いてどうするか一瞬悩んだのですが歴史に学びます…

さてさて時はさかのぼり皆さんよく知っている桶狭間の戦い💪

ここでのポイントは

武力よりも情報を重視して行動するものが、勝利を手に出来る

です🙋‍♂️

奇襲の代表としてよく語られる織田信長と今川義元の戦いですね🤺

誰がどんなに過小評価してみても今川の総兵力は2万。

対して信長の手勢は戦死者を除き2千。

10対1の喧嘩でまともに戦えるはずはありません。

しかし織田信長はここを奇襲という形で勝利を収めます。

しかしここで重要なのは奇襲か否かではありません！

織田信長はこの時代において情報活用の重要性を洞察していたのです。

この戦いの戦功第1位は簗田政綱。

政綱は信長に

「只今、今川勢は桶狭間近くで宴会を開いており酒に酔いつぶれている最中でございます。」と、伝えます。

当然信長は千載一遇のチャンスを見逃しません。

例え10倍の兵力差があろうとも桶狭間のような狭い地形であれば兵士達は細い隊列にならざるを得なはずであり、義元のいる本陣だけを狙えば一点突破で攻め抜いて勝てると、判断したわけです。

信長は、「他の連中など相手にするな。狙うのは義元の首のみでよい」と呼びかけた。

大雨で視界も悪く足音に気づかれにくかった幸運にも恵まれた。

ちなみに信長が戦功第2位に賞したのは、義元に1番槍を付けた首をとった服部小平太と毛利新助。

いい仕事をするにはいい情報がいかに大切であるか。

本当はいい情報を掴んだだけではダメであり、いい情報を掴んだら、即、行動することが大切なのだと、、、

と、いうことでいい情報がコスモさんからはいりましたので今月から来月にかけてその情報と技術身につけてきます‼️‼️‼️

また皆さんの髪の毛めっちゃよくしますからね😤

今日のまとめ。

織田さんすげっ👏