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プロ?

『指宿 美容室』で検索1位の野望を持って数日目石花ですw

 

さて、

みなさんプロって言われるのにかかる平均的な時間ってイメージ湧きますか?

明日僕がいきなり今の業種以外のお店をし始めたら胡散臭くないですか?

もちろんそうですよねw

だって実績ないしw

だけど最初はみんなそうなんじゃないの?

そのとおりです。

できないことをコツコツやって

ものにして、最初は大風呂敷広げて。

それ間違ってないけど

まぁお金もらってすることじゃないよね!

って話です。

そもそもプロってなんだろう、、、

 

プロ

僕が思うプロは責任が取れてリカバリーができて

市場にそれを求める需要がある。

そしてお金をもらうかもらわないか。

要はそれが商品になり自分に責任が生まれるか生まれないかだと思います。

ってのが僕が先人に教えてもらった僕の中のプロの定義。

これはたくさんの人と意見交換してみたい。

 

そのための必要時間

 

これは昨日ブログで紹介するっていた

Audible

というアプリで今朝学んだことですが

あっ、、、

このアプリのこと書くの忘れてた。。。

明日書きますw

 

 

話は脱線しましたが平均必要時間はなんと

「1万時間」

と言われます!

世間的にはたった416日でプロになれるわけですwww

あのプロとはなんだなんだと苦悩していた自分に教えてあげたいですw

こんな日数でプロ、、、

世間のプロへのハードルって

めちゃくちゃ低いのがわかりますね、、、

そのためには

でもその中で求められるプロになるのは

ほんの一握り!!!

これだけは間違いない!

とにかくやる

もうこれに尽きると思います

もうそのことについて

一つのことを死ぬ気でやる。

いろんなことに目移りせずただひたすらに

プロになるための行動をとることです。

人間だからいろんなものに目移りしたくなるものです。

ただ中身のないペラペラの商品に

人はすぐ気づきます。

だからそれまでは己の師にあたるほとや現場の責任者の元で学びながら仕事をする、

僕らで言うジュニアスタリストとかアシスタントとか

そんな感じなのでしょうか。

責任を取れる人がそばにいるというのが育成方法というか、

本物のプロ手前の金銭が発生する段階では

守ってくれる人が大切なのではないかと感じています。

あくまでこれは僕の考えや僕の周りの成功者が口を揃えていうことですので、

正解かどうかは知りません。

それこそ僕は評論のプロではないのでw

 

いつかプロになる。

でもいつかは一つのことを人はやり続けることでプロになれると僕は信じています。

僕の周りにはそんな志の人間がたくさんいます。

これからも本質を目指す本気の人間を応援していきたいです!!!

 

では!

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