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誰がワクワクすると全員が喜ぶのか?
ずっと何かに取り組んでいると考え方なんてめちゃくちゃ変わってくる😁
今日の話はみんなが喜ぶための矢印のお話📕
胡散臭いですねー実に胡散臭いwでもいきましょう!
よく聞く話で『消費者目線で物事を考えなさい』『消費者目線で物事を考えるな』みたいな2つの話をよく聞くと思います。
これボクの中では両方正解で両方必要なことだと想うんです😁
例えばボクが今の立場でモノを消費者に届けようと思った時ボクがしないといけないことがある👍
・ディーラーからものを仕入れる
・ディーラーから紹介を受ける
・スタッフに説明する
・お客様に利便性を伝える
みたいな感じだと思います。このディーラーにものが入る前に製作者(メーカー)がディーラーに利便性を伝えるという仕事がある。最終的には、お客様が喜ぶことが絶対条件でなくてはいけない。ただ、喜ぶはず!と思い入れた商品やそう考えたメニューがうまくいかないことがある。
そんな時は何かの伝達の時にどこかでなにかが捻じ曲がった可能性が高い。自分だけに矢印が向いている時だとおもう。
ボクは1番そのモノを大好きにならないといけないのはエンドユーザーはもちろんその手前の人だと考えている。
お客様にそのモノを伝える人がワクワクしていないものが売れることがあるのだろうか?まぁないでしょうwその人が自分の利益のためだけにモノの説明をしたらどうでしょう?お客様はそんなにばかではないので押し売りされた感じになるでしょう😁
僕らエンドユーザー手前の人間はお客様の潜在・顕在ニーズを常にリサーチして、お客様がどうやったら喜ぶかを毎日アンテナを貼ることが必要です。そしてそのモノを考えてメニュー化したりディーラーさんに探してもらわないといけません、もしくは紹介された時に飛びついてみんなで『こんなモノを探してた!』と、大喜びすることも大切でしょう♩
でもエンドユーザーの意見をリサーチしていてモノをつくってみたもののうまくいかない時があります。それは角度が間違っていることがほとんどです。例えばその商品の説明書がお客様の説明書と僕らへの説明書が同じならうまくいかないと想うわけです。モノをつくるときに矢印に合わせたモノを提案できるものつくりをする人間はいつもヒット率が高いです。よく見る美容室で販促popをメーカーに頼むアホがいます、自分でつくんないとお客様に響くはずがないですよねリサーチデータ渡してないんだからwメーカーはサロンをワクワクさせる能力を買ってディーラーにモノを販売し発信してもらうのが目的ですよね、ディーラーはサロンが喜ぶことを考えていますよね、僕たちはお客様のために、、、とまぁ普通のことですが矢印の連鎖なわけです。
今ある『モノ』をうちの会社が全力で製作しています。これ間違いなくうまくいきます。なぜか?シンプルに全ての矢印がそろっていて全員がワクワクする種を仕込んでいるからです。誰が一番ワクワクしなくてはいけないか?誰が一番嬉しいべきなのか?は似てはいても異なるが上記のモノだと思います。でも僕たちが今作っているものは僕たちに携わる全ての人が勝手にワクワクし自動的に全員が喜ぶものを考え抜いて考案されています。
モノつくりを経験した僕たちの会社はモノが手にした人たちが喜びワクワクする方法を見つけ出したきがするわけです。
あーまとまんないなー、中間のとこわかりずらいなー、、、でも時間ないし言葉を選ぶ時間ないのでまた今度(諦めw)
ではw