get app

ダウンロードはこちらから

石花が思う今しなくてはならないこと。安全ではなく本当の安心と生活を守る編

僕のいる指宿は小さい小さい街です。

4万人っていう言い方ですが

旧指宿市だと

3万人くらいの街です。

僕たち指宿市民が今しないといけないことはなんなのか?

と、最近は思ったりするわけです。

もちろん今はいろんなことを

守らないといけない時期ですが

逆にいろんなことを進める時期でもあると思います。

こんな時代は過去にはなかっただろうし

もしあったとしても僕ら末端には降りてきていないことですし

なかなかうまく処理できるものでもありません。

だから今はテレビのくだらないワイドショーの

くだらない話を聞くのではなく恐怖に感じる

洗脳からまずは脱出し

本当の安全な情報を

自ら精査しながら行動しないといけません。

正しいマスコミの情報と

不安だけを煽るものの差を

しっかり見極めるのです。

そしてそれを1人でも多くの人に

噂話ではない事実だけを話すんです。

今話すべきはなんなのかを

よく考えるんです。

本当に怖がるべきはなんなのか?

もっと言うと

今直近で生活を守るためにしなくては

ならないことはなんなのか?です。

安心させるのが僕らの役目でしょ?

今ならまずは濃厚接触者の定義を守ってみるとかはいかがでしょうか?

ウルルでもしていますが、

双方にもしものことを起こさない最低限のマナーを守るんです

具体的な話をすると濃厚接触者とはなんなのかを知ることからです。

はっきりいって今のこの無価値な国の対策は

国民の生活を奪います。

だから指宿市もあんな意味のわからない対策を

立てて市の財源を苦しめなくてはならなくなっています。

指宿市で指宿市民お断りって、、、

まずは市民が気付きましょう。

それでは生活が守れないことを。

国の望みはゴートゥーキャンペーンです。

県外客お断りの時代はもうずいぶん前に終わりました。

なんなら鹿児島および指宿の方が県外の人にとっては

リスクがありますw

今僕らはアホな人がしてきた

県外人を殺人犯みたいに扱っていたのが

自分たちが今県外の人から見たらその立場だと言うことに

気づかなくてはいけません。

もうずいぶん前に立場は逆転しています。

今はどうやって濃厚接触者にならないかです。

シンプルに話します、

「双方マスク」

これだけです。

安全とかはさておきまずは1つ目は

濃厚接触者にならないように

それだけで2週間監禁はま逃れます。

この国は今マスクで生活が守れると言う

不思議なお花畑現象が起きています。

僕ら末端の人間はこれに今は

従うのが一番だと僕は思います。

仮にそれに背き

不用意にPCRを受けると

安心と引き換えに

陰性でも家の中に閉じこもると言う罰ゲーム

を受けなくてはいけません。

これで生活が守れる人はそれでいいと思います。

しかし大多数の人は困窮するでしょう。

まずは濃厚接触者扱いを避ける。

もっと言うと

外出を控えるのではなく、

濃厚接触の定義に触れるとこを避けるです。

今はその時代です。

今時代はすごいスピードでしないといけないことが変わっています。

多分1ヶ月後また僕は違うことを

間違いなく言うでしょう。

そう言う時代なんです。

理解しましょう。

あくまで僕の私的な意見ですので

反論は夢でお願いしますw

 

 

 

 

ウルルのメルマガ登録はこちらから