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器の小さな僕

自分にちょいちょいガッカリすることがある。

器の小ささだ。

まぁ本当に週1は自分にガッカリするw

 

ここ最近、移動でウルルにきた中村が成長し僕の雑務を大半こなしてくれるので僕の睡眠時間は増えとても感謝している、90分は増えた気がする。

まだ移動して1ヶ月弱なので褒めるのも変なのかもしれないが、まぁよく働く。

適材適所という言葉なのか、適任という言葉なのかわからないが僕の力ではなく本人の力でポジションを確立しつつある。

僕はその分他の仕事ができるため、だいぶ心にもゆとりができてイライラすることや声を荒げる回数が激減した。

多分怒る回数など10分の1くらいではないだろうか、、、

こうなるとまたリソースに空きができ始めるのでまた仕事を見つけてくる。

と、なるところだろうが今はセーブして容量10のところを3くらいは残すことにした。

正直これくらいが僕の今の実力なんだと思う、情けないけど。

周りに超絶助けられながらすすむタイプの僕は人に迷惑をかけないこともしっかり意識しなくてはならない。

1年間完全に容量オーバーだった、気づいていたし、言われていたけど認めたくはないので認める気もなかった。

でもうまくいきだすとすんなりと認められるものだということにも気づいた。

元々不器用な性格で人に何かを伝えるのは得意な方ではない、これで今までスタッフには迷惑をかけている。

伝えるということは僕に必要なスキルとでもいうべきなのだと思う。

しっかりとそこについては学んでいきたいと思う。

ロシアとウクライナがこんな状況になり、中国まで戦争の準備をし始めた。

僕らがしないといけないことはなんなのか?

もちろん目の前のこともそうだが最悪の事態も考えなくてはならない。

これだけは避けられないのだから。

アノニマスがロシアの放送をジャックし国民に事実を伝えたことを日本では大きく報道しているが、過去最高の死者数を出しているコロナなのだが、急に激減したコロナ報道に違和感を感じないのが日本人の特性だと不謹慎だが再確認するいい材料となった、ウイルスと同じで優先順位2位以下はなかなか生存が難しいようだw

こんな時だろうから今、サロンは(ウルル・ルンルン)は感染対策にしっかりと励み、国の方向性に従い経済を回し、尚且つ物価が上がりインフレに向かう世の中で、賃金と労働環境を働き方改革で中小企業の首にナイフを抉り込ませてくる政府に、抜いたら吹き出す血のようにどうやったら死なないかをナイフを手に持ちながらでも生き抜く術を考えながら生きていかなくては!と、考えないといけないのが我々経営者の使命みたいです。

僕の器の小ささのせいでなかなかスピード感は出ませんが、まずは情報と制度に殺されないようにしっかりスピード感を持って準備して取り組んでいきたいと思っています。

まずはこれは真面目に、引き続きしっかりとしたコロナの感染対策を頑張ります!

今日も良い1日を!では!!

 

 

 

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