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想いの重さ

昨日とても濃い時間を過ごしてきました。

 

今僕が感じ続けなくてはならないことがある。

それを強く感じています。

 

人にはそれぞれ想いがあり、角度があります。

そもそもみんな良くなることを前提として

取り組まれているのでメンタルブロックがかからない限りは僕は

必ずその人のゴールまではいけるんじゃないのかな?

って思ってます。

 

言葉や行動を発していく中で、

何かがひっかかるときそれは

角度が自分と違うだけだと思うんです。

 

人によって成功やゴールの定義は違います。

僕だって一応自分なりの何かがありますw

昨日はそれと少し違う角度の刺激でした。

ただ今回気づいたのはそれを否定しようとする自分が

1ミリもいなかったことです。

今僕が求めていることと少しだけずれる、だけどめちゃくちゃ共感できる。

これが僕の素直な感想です。

 

誰に気を使うことでもないので素直に話すとこんな感じです。

 

やっぱりかっこいい人はかっこいいですよね。

仲間、チーム、いろんな呼び方もあるからなんでもいいんだけど

みんなが楽しければいいよなって。

 

でもその中でよりすごい輝きを放つ人がいて、その人ではなくその人「たち」がしている

こともその人がしていてその人を模倣しているかのような

錯覚を思わせる人がいる。

でも、その中でみんなでやるっていう他のメンバーの勇気

それが僕にはかっこよく見えた。

みんなで創る文化

でもやはりその中でも西南戦争の西郷さんみたいな人がいるってことです。

あの人がやったやつ、みたいな感じの人『あの人』がいるわけです。

 

真似してるとかじゃなくても真似してるように見える。

でも本当はそれが最高にいいからそれをしてる。

ただそれだけなんですよね。

西南戦争だって自分の中の正義で西郷さんがって話ではない的な、

ちょっと脱線しましたが正解は他人軸で考え過ぎないほうがいいかもよって話です。

 

まとまりませんが、まぁ他人関係なく好きに行こーぜってはなしでした!

 

では!

 

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