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バリカンの思い出
突然なんですけど僕一回バリカンで指切ったことあるんです。その日はコンテストの当日で緊張と寝不足からぼーっとしたまま九電体育館という会場に立っていました。緑色のマットの長机、僕はバリカンのスイッチが正しく動くのかを確かめていました。目で追うこともできない刃の回転がなぜかその日の僕には不思議に思えてきて指を突っ込んでしまったんです。指に激痛、&流血で我にかえった僕、時すでに遅し。そんな状態で作業などできるはずもなく無惨にも負けました。その時は逆立ちしても勝てないくらい下手くそでしたのでなんとも言えないですが睡眠の大切さを知った日でした。それからというもの若干のバリカン恐怖症ですw
でも思いません?バリカンってマジですごくないですか?あの時代から刃を2枚重ねて薄さまで計算してチュイーンみたいな感じで一気に髪を切り刻む、、、すごいしかないですよね。一体伊tの時代からあるんだろ、僕らの祖父の時代は手バリというハサミみたいなものだったらしい。バリカンにだって歴史がある。当たり前だけどすげー話っす。
さぁ今日はめちゃくちゃ忙しかったーーーー明日も楽しんでいきましょう♪
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