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僕の結果にたいする思い

いつも言葉に出ることと想いっていうんですかね、現実ってやっぱり絶対みないといけないし、目を逸らしたらいけない事だと思うんです。

だから僕は結果を大事にします。過程はもちろん大事なんです過程なくして結果は得られないので、でも結果が出なかった過程は正解だったのか?それは違う気がするんです。目標があってそれを達成するために努力した。という事はもっと違う努力の仕方をすれば良かったんじゃないかっていう反省すべき場所なんじゃないかって思うんです。
努力する姿は死ぬほどカッコイイです!無駄な努力なんて無いってのも思います。そこは誤解されないよーにお願いします。
なんで僕が結果にこだわるのか。
僕が結果を出し切れずに生きてきてるからなんですよね、学生の時のバドミントンだってあと1点、2点取れずに「負け」ました。仕事を初めてコンテストに出た時もやっぱり日本一にはなれず「負け」て終わりました。
やっぱり勝った人間にしか分からないことってあると思うんです。
その目標を達成した喜びとか、次のステージとか、
そこに自分もいきたかった。
これが僕の結果にこだわる理由です。
僕みたいな思いをスタッフや身近な人にはして欲しくないんです。
だからスタッフにはきつい事も言います、そーいう態度もとります。時代にはそぐわないかもしれません。
でもなんだかんだの競争社会、今、自分と向き合って勝ちにくことを知って欲しいなって思います。
僕は今「コンテスト」から「スタッフ育成」「経営」というステージに勝負の場所を変えました。
今までと僕の中で大きく感覚が違うのは戦うべきは自分だということです。もっとこれに早く気づければバドミントンもコンテストも違う結果になっていたかもしれないですね、戦うべくは自分「克己」ですね。
このステージでは負けないよーに自分の掲げた目標に到達出来るよーに努力していきます!!!
だからとりあえず一歩づつ着実に前に進もう、ゆっくり焦らず何回も努力して何回も取り組み方を修正して何回もチャレンジしよう、自分で決めた目標の結果をだすために。
そんな集団にウルルがなればいいなって僕は思います。
えーっと、以上!!!

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